

白みその代表格は「西京みそ」があげられますが、その甘さゆえに白みそと言えば「甘いみそ」という印象で親しまれています。
赤みそと白みその違いは、大豆や麹のたんぱく質と糖分による褐色反応により生まれ、主に熟成期間に由来します。赤みそには、1年以上熟成させたものもあり、そのため塩分濃度が高くなる傾向にあり熟成期間が長いので、褐色反応が進み赤い色が付きます。それと反対に白みそは、熟成期間が数日間と短い製法により塩分濃度が低く、熟成期間が短いので色が白く仕上がります。
一般に赤みそは塩分濃度が高く塩辛く、熟成期間が長いのでコクがあるのに対し、白みそは塩分濃度が低く麹の糖分により甘いみそに仕上がります。
白みそはその塩分濃度の低さと麹の糖分により、「体に優しいみそ」として認知されつつあるほか、お菓子などの隠し味など、新しい使い方が試されており、バリエーションの広いみそと言えるでしょう。
また、地元広島の郷土料理である団子汁も、新庄みそは白みそ仕立てにすることをお勧めしています。
一般的には白みそ単独でご賞味される機会は少なく、他のみそと組み合わせることによる「合わせみそ」にすることが多いですが、新庄みその白みそは淡色みそ8に対して白みそ2の配合で合わせることをお勧めします。
新庄みそでは全国の品評会にて白みそに数々の受賞歴があり、その中で年に1回特別なみその限定販売を行っています。お正月や、特別な日の料理として上品な白みそは如何でしょうか?
上品な甘みで季節のお料理向けの白みそ。少量しか必要のないお客様用に、300gのカップ詰にしました。

国産大豆を使用し、丹念に仕上げたまろやかな味。季節の和え物料理に、あわせみそ汁に最適。

手作業でじっくりていねいに、年に一度冬季のみに作られる、特別限定醸造の白みそです。なめらかで、上品な甘みが特徴。京風雑煮用としてもお勧めします。
