
広島の名物といえば何を思い浮かべますか?「牡蠣」、「お好み焼き」、「松茸」・・・、広島は山と海に囲まれた自然豊かな土地。数多くの山の幸・海の幸に恵まれています。その為か、山の産物と海の産物を上手に組み合わせた料理も多く、広島料理の特徴となっています。新庄みそが声を大にして言いたいのが「白みそ仕立のだんご汁は広島名物だ!」ということ。

少し甘めの「白みそ」を使い、また団子として「白玉のお団子」を入れるのは広島ならではと言えるのではないでしょうか。具は通常、ごぼう、里いも、しいたけなど、ふんだんの野菜を入れますが、鶏肉のかわりにアナゴや牡蠣を入れるご家庭もあるのだとか。まさに「広島風」ですよね。確かに「だんご汁」は全国各地にありますが、その地方それぞれに特色があり、古くから「家庭の味」として各家庭で受け繋がれています。そんな「古くからの味を受け継いでいきたい」との想いから是非、このだんご汁を「広島の味」として広めていきたいと考えています。
白みそ仕立てのだんご汁広島では、中秋の名月にだんご汁を作って食べる風習があります。その謂れは古く、安芸門徒を中心に精進料理のとして京より広島へ伝わったと言われています。現在では、鶏肉を入れたり、アナゴを入れたりと各ご家庭での味で親しまれています。
| 【作り方】 | |
| (1) | 鶏肉は余分な脂肪を除いて、一口大に切ります。 |
| (2) | ごぼうは皮をそいで、やや大きめのささがきにして水にさらし、アク抜きをします。 |
| (3) | 里芋は皮をむき一口大に切って、塩でよくもんでぬめりをとり水洗いします。 |
| (4) | にんじん、生しいたけは、食べやすいようにいちょう切りにします。 |
| (5) | 白玉粉を適量の水でこねて梅干し大の団子を作り、手で抑えて平たくし、沸騰しているお湯の中に入れて、浮き上がってきたら水にとります。 |
| (6) | 鍋にだし汁を沸かして、沸騰したら全ての材料を入れ、火がとおるまでアクをとりながら煮ます。 |
| (7) | 材料に火が通ったら、白みそをとき入れます。 |
| (8) | お椀の中に先に団子を入れて汁を注ぎ、ねぎの小切りを散らして、出来上がりです。 |
![]()
家族で食卓を囲む楽しさを子どもたちに伝えるべくこな屋とみそ屋が『広島 だんご汁 手作りセット』を作りました!もっちりだんごの粉と、広島白みそがセットになった便利な一品です。季節のお野菜、油揚げ、鶏肉を入れたお味噌汁にもちもちだんごを加えた広島の郷土料理『だんご汁』をお手軽に味わってみて下さい!

国産の米こうじ、大豆と島灘の塩を使用して熟成させた甘口の白みそです。郷土料理だんご汁・お雑煮・洋風メニューのかくし味等にもご利用いただけます。

![]()
広島産かきの旨みをだしに使用し、まろやかでコクのある広島ならではのだし入りみそです。
